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【SwiftUI】×Firebase, Sign in with appleを忘れずに・・・

初めまして。

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世界観のイメージキャラ まめテクくん

ご興味あれば、ぜひご覧くださいませ。

今回は、SwiftUI実装編です。(趣味の範囲で、コーディング💡)

目次

SwiftUI × Firebase開発

取り組む人も多いのでは無かろうか、SwiftUI × Firebase開発。


どちらも「開発面倒くさい」のエンジニア界隈で取っ付き始めているという印象ありますね。


かくいう私も、半年前に使い始めたSwiftUI。


感覚的なUI面検証もでき、確かに使い易い。

ものは試し、せっかくなので1つくらい、SwiftUIで作ってアプリ申請。

(2ヶ月くらいで、下の情報系アプリを作成・申請)

機能は簡易にログイン画面があって、

  • ログインページ
  • 間、ガイダンスページ
  • メインページ(画像)
  • 他設定系ビュー

くらいの構成、簡素なものです💡

タブはApple式と、PagerStripView?(落っこちているヤツ)を併用。

とりあえず、知っている人が「かんたんだよ」って言うから触ってみたが、

「今ならば」Swiftから始めず、SwiftUIから取っ付く方が良いかと思った。

本当にかんたん。

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苦労、GoogleSignIn AppleSignIn

認証はFirebase Authentificationを使って、

最初のUIはこんな感じで認証作ってみた。

初期だし簡素で良いや。とかなり、サボってみたものの、

即座に、それでAppleフィードバックを食らいました。笑


Guideline 4.8 – Design – Sign in with Apple

“あなたのアプリにはAppleSignInが無いですよ”

Google SignInだけでも大変だったから・・・

あまりにプラットフォームに頼り過ぎて、

iOSに則っているという当たり前の事を忘れていました。笑

実装しました急ぎ。

皆さん、こんな当たり前の事でApple社のお手をわずらわせないように。

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ログアウトではなく、削除も

私は2022年/4月?とかからの、規定改定的なのも忘れていて、

Account削除機能も指摘されました。

Guideline 5.1.1(v) – Data Collection and Storage


Data Collectionのポリシーに引っ掛かるみたいですね。

ユーザーに分かり易いUIで、お問い合わせページ等に遷移させず、

きちんと完結するDelete Pageを。との事です💡

こちらも実装。中々、リリースまで長き道のりです。

皆様、上記くらいは最低限整えないと指摘されるのであしからず。。

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この記事を書いた人

簡易的で実践的な「コミュニケーション法」「論理的思考法」「プレゼン術」「メンタル処世術」を発信します。

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